時価総額が高いアルトコインについて

引用元:coinmarketcap.com

 

時価総額が高い仮想通貨TOP5を紹介します。

1位は当然ビットコインですね。「Market cap」と書かれている項目が時価総額でビットコインが圧倒的に買われて保持されているのがわかります。2位のイーサリアムでと比べてビットコインは約3倍ほどの額です。日本の取引所ではアルトコイン購入時に日本円で買うことができますが、海外の取引所では法定通貨でビットコインを買わないとアルトコインを購入することが出来ません。そのためビットコインが基軸通貨として成り立っているのです。

第2位のイーサリアム

イーサリアムはビットコインの取引量が多くなった2017年10月~12月に送金づまりが問題化しました。そのため投資家やICOをしたい開発者はイーサリアムを資金集めの通貨として選択した背景があり、価格も上昇しやすくなったのです。イーサリアムは自前のブロックチェーン上に分散型アプリを誰でも開発できるのが最大の武器です。大ヒットアプリ、クリプトキティーズでは仮想猫がETHで売買できるという斬新さでユーザーにウケたことから、イーサリアム過価格も高騰しました。またイーサリアムではアプリを稼働させるのにETHを使います。車でいう燃料のイメージに近いため「Gas」と呼ばれています。

開発者は当時19歳であったヴィタリック・ブリテンという若者でした。彼は現在23歳になりイーサリアムの開発を勧めています。子供の頃から数学や経済学に強く、さらにプログラミンも学んでいました。彼は17歳のときにはじめてビットコインを存在を知り、徐々にその魅力にのめり込んでいきました。

第3位のリップル

リップルはイーサリアムのように分散型アプリを作ることはできませんが、世界の金融インフラになろうという壮大な計画があります。リップルは通貨はXRPという単位で数えられます。ビットコインを作ったサトシ・ナカモトの構想にあった国際送金を安く、且つ速く行うという目的をリップルはさらに加速させ仮想通貨で中でナンバー1を狙う国際送金用の仮想通貨として世界各国の銀行と提携をすすめています。日本ではSBIホールディングスが中心となり、各銀行にリップルのシステムの役割を伝えています。

このシステムが出来上がることで驚異に感じるのは銀行です。現在は銀行はリップルのシステムを受け入れ、人員削減などの大改革を行っていますが、本来銀行がいらなくなるような仕組みなのです。もっといえば将来、現金がいらない世界がやってきます。銀行の主な役割は一般人の資産を預かるのと、企業などにお金を貸すことです。仮想通貨ではICOという資金調達方法があり、銀行を通す必要がありません。ICOはまだ出来たばかりのシステムですので、まだまだ問題がありますが、いずれ完成を迎えれば銀行から借りる社長がいなくなる日が来るかもしれません。

ちょっと長くなってしまったので今日はこのへんで。。